松本零士展見てきた&2016年師走は出演なし

松本零士は「夢=志」と言ってた。そして漫画への固執、これしかない、という覚悟。まさにこれが本質なんだろう。生きる道こそ夢であり、志なく生きる道はない。
 
クリエイティブな現場では、自分には〇〇しかできないので、ということを良く聞く。一流の方が口にすることが多い気がする。ずっとやってきてるんだろうなあ。そして今の日本の社会にこういった必死な覚悟を持っている人どんだけいるんだろうと改めて思った。fine artとは何か、職とは何か、突きつけらる想いがした。
 
自分はどうかというと、あんまし手段にはこだわってない気がしてる。絵から音楽、プログラミング、と色々模索して生きるためには商売スキルも必要に迫られ、とにかく、やる。生きるために。そんな展開ってぶっちゃけ良かったんだろうかって不安にも似た考えが常に脳裏にありつつ、日々生活してます。日々の生活は楽しいけど、不安もその百倍はある。
 
ところで手塚治虫も松本零士も一連の作品群の中に「スターシステム」を持ってて、これって作家の日々の不安をどうにかするための心のよりどころなのかもしれない、なんて思った2016年師走スタートの深夜でございました。音楽でいうとリフ?かな。
ところで今月、自分の出演は一切ありません。普通なら繁忙期のこの時期にこの有様はいささか不安ですがやりたいこと|やることも多々ありますので前向きに取り組んでいこうと思います。